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以下は、ほとんどのCursorのトラブルシューティングシナリオで役立つ情報のリストです:

01) 問題のスクリーンショット(機密情報は削除してください)

02) 再現手順

03) システム情報の取得元:

Cursor > ヘルプ > バージョン情報

04) VPNまたはZscalerを使用していますか?

05) 開発者ツールコンソールのエラー

開発者ツールを開くには:

Cursor > ヘルプ > 開発者ツールの切り替え

その後、コンソールをクリックし、関連するエラーがないか確認してください。

06) ログ

Windowsでは、以下の場所でログを見つけることができます:

C:\Users\AppData\Roaming\Cursor\logs

これは以下の操作を実行した際に開くフォルダの親フォルダです:

  • Ctrl + Shift + P(Cursorでコマンドパレットを開く)

  • 開発者:ログフォルダを開く」と入力して選択

また、Cursor > ターミナル > 出力でログを確認することもできます。その後、ドロップダウンメニューをクリックし、ウィンドウCursor TabCursorインデックスと検索などのCursor固有のオプションを選択してください。

MIT ライセンスで公開